「自然と人間の共存」を考えたきっかけについて少し振り返りたいと思います。
皆さんは走るときに音楽は聴きますか?
さて、コロナ感染者数の増加によって緊急事態宣言下の状況下、政府が「外出自粛」を施策として進めますが、イマイチですよね。集団での食事がダメなのか、そもそも外食がダメなのか。あやふやです。
年末、三が日と近所で粛々と生活しておりましたが、一方で多摩丘陵でのチャレンジ企画や動画撮影、今年度の予定立てなど活発に動いておりました。
コロナによって大きく世の中が変わった最初の年となったわけですが、改めて雑感として自分自身を振り返っていきたいと思います。
今一度自分が関わる仕事や趣味の中で、持続可能な社会のためになにができるかを考えてみると面白いかもしれないですね。
知っているからこその安心感、新たな発見をしたときの喜び。まだまだ知らないこと沢山。知れば知るほど沢山の魅力に溢れています。
映画越しですが煉獄さんからもらった「心の炎」を燃やして、自分のやるべきことを全うしよう。そう思っています。
最近コロナ禍を通じて、経済が収縮した結果、「なるたけ仕事をしない」方向に世の中が動いているように感じる。
普段から多摩地区に身を置きながら活動をしているわけですが、ふと多摩の魅力について考えていました。 多摩といっても東京都23区以外はすべて多摩地域なので、東は住みたい街ランキング上位常連の吉祥寺から、西は東京で一番高い雲取山がある奥多摩郡まで大…
自分の場合、シンプルに生活をしないと何事も結果は出ないと思っています。なぜなら結果を出したい物事に対し、どれだけ集中して時間を割けるかが重要だと思っているからです。
東京のコロナ禍も少しずつ終息方向にあるような雰囲気中、段々と各地イベントも息を吹き返してきているように感じますね。
夏休みに入って最初に行ったのが「小山田緑地」です。 4つの分園から成り立つ大きな都立公園で、トンボ池、アザサ池などもあり多くの生物をみることができます。 ここではメンバーの力君に協力いただき撮影を行いました。
先日三浦春馬さんの訃報がありましたね。恋空、ごくせんなど自分が大学生ぐらいまでで良く観た作品に出演されていて、昨今でも活躍されているのを目にしていたので、早すぎる死にとても悲しい気持ちになりました。ご冥福をお祈りいたします。
先日取り止めもなく、SNSのタイムラインを眺めていると、スタジオジブリの過去作品が映画館で放映されるとの情報に目が止まりました。
船頭さんからも「よくやったなぁ」と一言ももらいながら、少しずつ小さくなっていく釜島を眺めていた。「もう二度と来ることはないんだろうな」
無人島生活も4日目の朝を迎えた。無事に水も補給でき、昨日一昨日とは明らかに違った気持ちで朝を迎えている。思えばここ数日水のことばかり考えていたかもしれない。心配からは前向きな行動は生まれないわけで。
「人は食べ物がなくても2−3週間生きられるが、水を一滴も飲まないと4−5日で絶命する。」 なんてどこかで聞いた言葉が脳裏に浮かんだ無人島生活3日目の夜。
ここでは人間の社会で作りあげられた常識はない。自然の摂理に従った時間軸や環境だけが自分たちのそばにある。
19歳のある夏の日、僕たちは無謀な計画を立てていた。岡山県にある「釜島」という無人島で1週間暮らすというものだ。
みなさん、好きな数字ってありますか?自分は小学生の時からずっと「13」が好きです。
周りからどんなに遅いと思われても、今は亀のようにゆっくり一歩ずつ、それぞれの足に異なった草履を履いて、背中の甲羅で守備を固めながらコツコツ歩んでいくのが大事かもしれませんね。
自分がL.L.Lを立ち上げた理念の中にある 「人と自然が共存していく」 というテーマについてふと考えたので、そのきっかけを。
今年1月に始めた高梨の多摩雑感も10回目となりました!毎度その時の思いつきで書くことも多い記事ですが、引き続きゆる〜く書いていきたいと思いますのでよろしくお願いします。
東京の緊急事態宣言が25日に解除の方針が出ているようですね。4/7に宣言がされてから1ヶ月と3週間ほどの期間長かったような、短かったような。ちょっとタイミングが早いかもしれないですが、今回は自分の身に起きたコロナ自粛中での問題に関してのアプローチ…
いつも週末はじめの土曜日は特に「捨てる」ことを意識して、選択肢を減らす作業から始める。
ばぁちゃん家の半径20m以内の世界(裏山も、カブトムシも、りんご畑も、小さな小川もある)が今でも大好きで、ふと帰りたくなる場所です。
今回のコロナ騒動のおかげで勤める会社でもテレワークとなり、時間に余裕ができたことで、正直とても充実した生活を過ごすことができています。
本日早朝ランで昔遊んでいた小さい公園を通った時に「ここは変わらないな」となんかホッとした裏腹に、ふと「変化」について考えました。自分がやっていることは時代に合わせて変化させていかないといけないのか?と。
「距離」や「時間」よりも目の前の「ワクワク」を優先してみるのはどうだろう