昨晩は1人で物思いにふけながら久々に夜更かしをして、酒も飲まずに色々と考えていました。L.L.Lを立ち上げてから6年目となる2022年。
多摩に住んでいるとついつい目で追ってしまう「新撰組」の文字。
「間」や「隙」の作り方ってすごい大事だと思うんですよね。
自分がしたことで、自分が求めた成果が出るのが楽しい。つまり自分で自分を認めることができる瞬間を求めているのかも。
本日で35歳を迎えました。いやいい歳だなぁ。
さて「自由」って魅力的な言葉ではありますが、自由過ぎるよりある程度の束縛の中の方が意外に良いアイデアが浮かんだりしますよね。例えばアーティストであれば西野カナの「叶わない恋」だったり、尾崎豊の「支配からの卒業」だったり。
さて最近「価値」について考えることが多いです。それは何かというと自分が何に比重を置いているのか。
時間や距離を気にせず、自分が走りたいところを走る。 そんな目的で山に入ったわけですが、それがすっごく楽しかった。 山を走っている時の自然との一体感。 自分がトレイルランニングを始めた時に一番感動した感覚。 これを感じることができて、改めてトレ…
今回は準備期間も短かったため、動画の素材も多くなかったので動画としては短いものではございますが、チャレンジ開始から終了までの様子が分かるものとなっていますので是非ご覧いただけますと嬉しいです。
多摩丘陵100マイルをチャレンジしてから早1週間が経過しました。 先週のこの時間は走っていたと思うと時間が過ぎるのがとても早く感じますね。 チャレンジ翌日は流石に休足しましたが、翌々日からは走り始められるほどに回復し、仕事にも影響なくこの1週間を…
本日から緊急事態宣言が東京、京都、大阪、兵庫で適応となり、多くの休業要請がされていますね。GWの期間に合わせて発令されましたが、まぁ以前から決まっていたことに思います。感染拡大によるというより「オリンピックを開催する」ということに向けた逆算…
自身も決して我慢強いわけでもないし、痛いことも好きじゃないし、凝り性の癖に飽き性でもあるので積み上げることに関しては得意というわけではありませんでした。
昔のドラえもん映画は侮るなかれ、深い作品が多くあります。特に藤子不二雄さんがご存命の時に作られたものはより社会問題などが反映された作品が多く感じます。
自分のチャレンジのために、それぞれチャンレジをしてくれたメンバーのこと。積み上げてきた日々のこと。 どちらも無駄にしたくはないし、何かしら形にしたい。 そう考えて一つ決断しました。
なんで日本はこんなにも委縮しているのか。
言葉のキャッチボールすることでLINEでは飛ばしがちだけど、本当は本人が思っていることを聞き出すこともできるし、それが聞ければそのことに対して問題解決ができるわけで。雑談の中に沢山のヒントが眠っています。
「自然と人間の共存」を考えたきっかけについて少し振り返りたいと思います。
皆さんは走るときに音楽は聴きますか?
さて、コロナ感染者数の増加によって緊急事態宣言下の状況下、政府が「外出自粛」を施策として進めますが、イマイチですよね。集団での食事がダメなのか、そもそも外食がダメなのか。あやふやです。
年末、三が日と近所で粛々と生活しておりましたが、一方で多摩丘陵でのチャレンジ企画や動画撮影、今年度の予定立てなど活発に動いておりました。
コロナによって大きく世の中が変わった最初の年となったわけですが、改めて雑感として自分自身を振り返っていきたいと思います。
今一度自分が関わる仕事や趣味の中で、持続可能な社会のためになにができるかを考えてみると面白いかもしれないですね。
知っているからこその安心感、新たな発見をしたときの喜び。まだまだ知らないこと沢山。知れば知るほど沢山の魅力に溢れています。
映画越しですが煉獄さんからもらった「心の炎」を燃やして、自分のやるべきことを全うしよう。そう思っています。
最近コロナ禍を通じて、経済が収縮した結果、「なるたけ仕事をしない」方向に世の中が動いているように感じる。
普段から多摩地区に身を置きながら活動をしているわけですが、ふと多摩の魅力について考えていました。 多摩といっても東京都23区以外はすべて多摩地域なので、東は住みたい街ランキング上位常連の吉祥寺から、西は東京で一番高い雲取山がある奥多摩郡まで大…
自分の場合、シンプルに生活をしないと何事も結果は出ないと思っています。なぜなら結果を出したい物事に対し、どれだけ集中して時間を割けるかが重要だと思っているからです。
東京のコロナ禍も少しずつ終息方向にあるような雰囲気中、段々と各地イベントも息を吹き返してきているように感じますね。
夏休みに入って最初に行ったのが「小山田緑地」です。 4つの分園から成り立つ大きな都立公園で、トンボ池、アザサ池などもあり多くの生物をみることができます。 ここではメンバーの力君に協力いただき撮影を行いました。
長い梅雨、明けましておめでとうございます! 朝起きた時にいつもよりカーテンから溢れる光が多くて、隙間から見えた青空に8月生まれの夏男は一気にテンションが上がりました。